花粉と雨ときどき読書

お疲れ様です。

今週は久々に雨の日が多く、荷物を運ぶのがなかなか大変な一週間でした。
梅雨の時期になると毎年同じような状況になるので、「まあこういう時もあるよね」と思いながら、ぼちぼちやっていました。

そんな中でも、息子にとっては誕生日ウィーク。
平日は妻と近くの公園に散歩に行ったり、土曜日も一緒に遊びに出かけたりと、楽しい時間を過ごせたようです。

今年度からは年中に進級。
新しいクラスで、いろいろな経験をしてくれたらいいなと思っています。

一方で僕はというと、花粉症が復活して体調はいまひとつ…。
それでも無理せず、こちらもぼちぼちやっていこうと思います。

今週読んだ本の話

先週のブログでも触れましたが、読んだのは「科学的根拠(エビデンス)で子育て」。
学歴はベースとして大事ではあるものの、それ以上に社会人になってからの長いキャリアの中で知識を積み上げていくことが重要だ、ということをエビデンスをもとに説明している印象でした。

「学歴で終わり」ではなく、「その後どう積み上げるか」。
この視点は、自分自身にも子育てにも活かしていきたいなと感じています。

印象に残ったポイント

特に印象に残ったのは、リーダーシップに関する部分。
自分自身も経験してみて、その大変さが分かったからこそ、「ここは本当に大事なんだな」と鍛えられるスキルという説明に納得感がありました。

また、習慣化に関する話も興味深く、最初はインセンティブで行動を促しても、一度習慣として定着すれば、インセンティブがなくても継続するという点は、とても興味深い内容でした。

そして最後に、「エビデンスは決して覆らない絶対的なものではない」というスタンスが示されていたのも印象的でした。
断定しすぎず、あくまで現時点での最善の知見として提示しているところに、この本の丁寧さを感じました。

さらに面白いと感じたのは、著者自身がいわゆるインテリのキャリアを歩んできたにも関わらず、非認知能力の重要性を強調している点です。
このバランス感覚があるからこそ、内容にも説得力があるのだと思いました。

だからこそ、あまり「これが正解」と凝り固まらずに、自分たち家族なりのn=1を楽しむくらいがちょうどいいのかなと思いました。

エビデンスはあくまでヒントとして、「こういう考え方もあるんだな」と頭の片隅に置きながら、日々を過ごしていけたらいいなと思います。