お疲れ様です。
今週は、雪の中の選挙からスタートしました。
投票所は近所の小学校。
徒歩圏内という最強の地の利を持つ配達おじさん。
息子に「ついてきて」と言うと、
「え? 小学校預けられるの?」
という斜め上の返答。
どうやら僕が投票している間に、そのまま入学させられると思ったらしい。
ブーブー言いながらも、
「とーちゃんの後ろにいるだけでいいよ」
という妥協案を提示してくれ、無事に合意。
息子は傘。
僕はフード。
雪の中、親子で散歩してサクッと投票完了。

近いって、やっぱり楽だなと思いました。
大人って、たまにこういう“謎イベント”があるんだよ、という記憶がうっすら残ればそれでいい。
配達おじさんは、静かに民主主義を済ませました。
祝日は家族で水族館へ。
僕は心の中で勝手に競っていました。
30代後半軽貨物ドライバー vs 体力無限園児。
僕と嫁と息子で競うように歩いていると、余裕の顔をしていた息子が突然、
「もう僕、疲れたから帰る」
まさかの園児ダウン。
心の中でガッツポーズ。
まだ勝てる。
まだ配達おじさんは現役だ。
普段歩いているので、若い者にはまだ負けない宣言を勝手にしていました。
そして今週の保育園帰りの日常。
毎週土曜放送の「ラブルアンドクルー」。
息子、大ハマり。
帰宅後はハマっている回の内容を伝えて再生する機械になっていた配達おじさん。
我が家のテレビは、パウパト、ラブルアンドクルー、教育放送のみ。
横でぼんやり観ながら、同じセリフを何度も聞く。
おじさんでも少しはキャラを覚えてきました。
土曜日は「早迎えでお願い」と事前申請。
昼1時にお迎え。
嫁が帰るまで、2人でゴロゴロ。
テレビを見て、なんとなく会話して、特に何も生み出さず、ただ時間が流れていく。
でも、こういう午後って、あとからやけに鮮明だったりする。
特別な旅行より、なんでもないゴロゴロの方が残るのかもしれない。
…と思っていたら。
ご飯後、リビングの扉が開き、
鬼ごっこ、開幕。
最初は嫁が挑戦。
全然追いつけない。
僕はお酒を嗜みながら余裕の観戦。
「ちょっと変わってみてよ」
僕なら一瞬だろ、と思って交代。
……あれ?
全然追いつかない。

一段ギアを上げる。
少し距離が縮まる。
でも追いつけない。
昭和生まれの根性発動。
追いつくまでやめないモード突入。
すると息子が、
「もうやめる!」
結果、とーちゃんの勝ち。
ただし、息はキレキレ。
嫁と息子、大爆笑。
僕だけ酸欠。
雪の中で傘をさす背中も、
水族館で先に疲れる園児も、
ラブル無限ループも、
昼1時のゴロゴロも、
鬼ごっこの酸欠も。
何気なく過ごしているだけですが、メモに残しておくと、それなりにイベントがあった1週間でした。