インフルとおもちゃと、だいたい元気な息子

お疲れ様です。

今週は、息子がインフルエンザでした。前はA型で、今回はB型。型は変わってるのに、本人の元気さは毎回変わらないという不思議。むしろこっちの常識だけが毎回ズレていきます。

配達の方は、月曜がほぼ半日バイトしたみたいな結果で、数字だけ見ると正直ちょっと寂しい。でも帰宅したら前日の夕食のお刺身が残ってて、それだけで「今日はまあ悪くないな」って気分になれました。残り物でテンション上がれるの、我ながら安いなと思う。

ある日は、朝にどら焼きを一個つまんだだけで、気づいたら仕事が終わってました。あとから「今日、何も食べてないな」って気づいて、自分の燃費の良さにちょっと引く。インフルなのに帰宅後はしゃぎ回る息子を、嫁と二人で見ながら「元気すぎるのに外出できないの、これはこれでキツいね」って顔見合わせて笑いました。

僕はインフルになると本当にダメで、ほぼ寝たきりだし、お粥と梅干しとみかんくらいしか食べたくなくなる。でも息子は全然違う。焼き魚おかわりして、納豆ご飯モリモリ食べて、アイスまで食べて、ちょっと早く寝るだけでほぼ通常営業。体力の差を見せつけられました。

どら焼き一個で14時前まで持った日もあったけど、どうしても台湾ラーメンが食べたくなってそこで昼食。ただ「自分だけラーメン食べた」って言うのはなんか気まずいから、帰宅後、用意されてたハンバーグ定食とマックのポテト(嫁と息子の残り)をガッチリ食べました。この時点で16時。それでも18時には何食わぬ顔でハンバーグミートパスタ。息子はさらにハイテンションになって、かなり踏みつけられたし、アイスはスマホにこぼされるし、まあ元気ならいいかってことにしました。

別の日に帰宅したら、リビングにおもちゃがびっしり敷き詰められてました。この遊び方だと、レゴの部品、何かしら消えてるよなって思いながら見てたら、アイスとゲームのために歯を食いしばって片づけ始めてた。目的があると、人って強い。

嫁母が来てくれた日もあって、その日は部屋が少しマシ。「パウパト始まるまでなら楽勝で片づけられる量」にちゃんと調整されてて、前日の反省が活きてるなって思いました。

半日ばあばに見てもらった日は、息子はご機嫌。「早く帰ってきて」って言われたからほぼ休憩もせずに帰ったら、「ばあばとおやつ終わるまで帰ってこなくてよかったのに」って言われたので、さっさとシャワー浴びてソファーでがっつり昼寝してやりました。

起きたら、U-NEXTでラブルアンドクルーの「橋が壊れるやつの映画」見せろって言われて、寝ぼけた僕の横で息子は満足そうに観てました。

僕は昔、しがないスクールダンス若者だった時期があって、何事もちゃんと基礎から教わるタイプだったんですが、息子は「誰に教えてもらったの?」って聞いても「誰もだよ」って言いながら、ブレイキンのフットワークみたいな動きを普通にやる。いやいや、それケン・スウィフト級のレジェンドが自然発生しないと成立しないやつだから。「それは無理だよ」って言っても、本人は笑いながら続けてました。きっとどこかで見た誰かのインスパイアなんだろうけど、なんか時代が違うなって思った一日。

週の終わりは久々に息子と二人でゲームセンター。仮面ライダーとゴジュウジャーが終わってから向かって、お年玉でVIPみたいに遊んでる息子でした。

帰り道、来週が僕の誕生日週だから「このウィスキー美味しそうだな」とか「スパークリング、誕生日週くらい飲みたいな」とか、何も知らない息子に話しながら歩いてたら「サーティワンでアイス食べたい」と言われました。お年玉の財布を見るとギリギリ足りる。でも次のゲームセンター分はなくなる。それでも「とにかくアイス食べたい」らしくて、キッズサイズを一人で完食。

おじさんになると甘いもの興味なくなると思ってたけど、ビアードパパの生チョコシュー見て「これ美味しそうじゃない?」って言ったら「そうだね」って返ってきた。じゃあ2個買おうかと思ったら、なぜか急に興味なくなったみたいで今回はやめました。

もう一個僕の用事に付き合ってもらうために抱っこして本屋へ。新刊をジャケ買いできそうなのないかなって見てたら「変な本ヤダ」「パウパトの方行って」ってブウブウ言われたけど、気にせず満足するまで見て帰宅。

帰宅後は二人で嫁弁当食べて、ゴロゴロして、テレビ見て、ダラダラして、そのまま一週間が終わりました。

インフルでバタバタだったけど、振り返ると今週もちゃんと生活してたなって思う。まあ、それで十分かな。